このブログでは、全国の方からサプリメント・美容液などの使用感や効果など体験談をいただいております。
今回は「東京都の女性の35歳のN様より『やさいとろける温スムージー』でダイエットのレビュー」が届きましたので、アップいたします。
あくまでも個人の体験談ではありますが、「メリット・デメリット」を率直に書いていただいていますので、サプリ選びの一つの指標にしていただければ幸いです。
■やさいとろける温スムージーでダイエット~私の体験談・アドバイス~(東京都・35歳・N様)
タレントのはるな愛さんの人柄が好きなんですが、「やさいとろける温スムージー」を愛飲していることを初めて知りました。美味しくて満足感があってキレイになれたとコメントしていたことはもちろん、温かいスムージーって商品名に惹かれて試してみることにしました。
アラフォー世代になってからというもの、ダイエットをしても痩せにくくなったと感じていました。食べることが大好きな人間としては1食抜くのではなく、置き換えられることがありがたく感じました。
アラフォー世代ともなれば、ムリのない範囲でダイエット効果が期待できるのなら、そうした気軽な感覚でお試ししてみました。
■やさいとろける温スムージーでどんな効果が得られたか?
酵水素328選の「やさいとろける温スムージー」は、先に挙げたようにタレントのはるな愛さんをはじめ、東尾理子さんもお試ししていて、痩せるのに成功したダイエット食品になることが謳われていました。
個人差はあるでしょうが、私のなかでの効果としては、やっぱりダイエット効果があると思います。
「やさいとろける温スムージー」はトマト味(20kcal)とクリームコンソメ味(24kcal)の2つの味があるのですが、見てわかるようにカロリーが低いのに満足感がしっかりありました。
また、ダイエットに効果的な成分にプラスして、美容をサポートする成分も配合されているので、痩せ体質を目指しながらリバウンドせずにダイエットが成功します。
置き換えダイエットスムージーだからこそ1食を置き換えることは言うまでもなく、私の場合には、子供たちを食べ放題に連れていくこともあり、やっぱり元を取るまで食べなきゃいけないっていう精神で食べすぎたり、ママ友とランチに行くこともあって、かなりハイカロリーな食生活になりがちでした。
そんなときにはリカバリーするようにしていて、朝しっかり食べて、昼と夜を「やさいとろける温スムージー」に置き換えるようにしていました。これだけで、体重をある程度キープできていて、カラダを動かせるときには沢山動く、生理周期などで痩せやすい時期にも朝と昼に置き換えて減量に成功しました。
また食事制限をすると、美容や健康に良い成分が不足しがちでした。肌のコンディションも良くはなく、便秘がちでしたが、「やさいとろける温スムージー」を愛飲するようになってからは、スムーズなお通じもありました。
老廃物を溜め込まないからか、肌の調子もすこぶる良かったです。
「やさいとろける温スムージー」には、乳酸菌やグルコマンナンなどの食物繊維も含まれているから、食べた物をしっかり出すことができるので、それも減量(デトックス)に繋がっていたのかもしれません。
■やさいとろける温スムージーを試した結果わかったメリット・デメリット
まずは、満腹感があるということがメリットだと思います。
スムージーと書かれていますが、とろみはなくサラッとしたスープです。
流動食は、胃から腸まで流れるのが早いので満腹感だったり、腹持ち感は感じにくいのですが、プランタゴオバタやグルコマンナンなどはお腹の中で膨らむ性質を持っているので、飲んで1時間ほどするとどっしりお腹に溜まった感じがします。
また、私はクリームコンソメ味を試したのですが、コレが濃厚な味わいだったからか、満腹感がありました。
しかし、改善点があるとするなら、味に飽きてしまいやすいという点です。
フレーバーが沢山発売されることに期待したいです。私はトマトが苦手なので、必然的にクリームコンソメ味を選びました。
もちろん、美味しいのですが、飽きないように工夫をするといった手間がかかりました。
どんなに効果的な成分が入っているダイエット食品でも、口から摂取するのであれば、飽きやすい味、まずい味は続けるのさえ苦痛になります。だからこそ、飽きる前に色んなアレンジをしていました。
■やさいとろける温スムージーで注意すべきポイントは?
お湯に溶かしてつくるのですが、ダマになりやすい点に注意が必要です。
口当たりが悪くなれば、苦手意識に繋がると思います。カップにパウダーを入れたら、お湯をパウダー目がけて勢いよく注ぎ、すぐにスプーンでかき混ぜるようにしなければ、ダマになります。
また、美味しいからといって飲料水の代わりにゴクゴク飲むのは、いくら低カロリーのスムージーでも栄養価が高いので糖質などには注意が必要になります。
食物繊維が豊富に含まれていますから、お腹がゆるくなることもありますから、様子を見ながらつくるのが良いかと思いました。
■やさいとろける温スムージーのおすすめのアレンジ
「やさいとろける温スムージー」は公式サイトにはお湯でつくると説明されていますが、先に挙げたように飽きないようにアレンジすることができます。これまで試してみて、おすすめのアレンジを紹介させてください。
まずは、お湯をミルクや豆乳に変えてつくってみてください。
まろやかな味わいになりますし、コクが出ます。
ミルクなら低脂肪タイプもありますし、豆乳には女性に嬉しいイソフラボンも含まれていますから美容と健康にとにかくおすすめです。その他にも、リゾット、パスタ、スープとしてもおすすめです。
お米は水洗いをしてから加えると、でんぷん質でドロッとした口当たりになりにくいのでお試ししてみてください。
私は黒胡椒やパセリなどの香辛料をプラスしたり、チーズをプラスしていました。パスタはショートパスタを入れてスープスパにしていました。
もちろん、スープとして旬のやさいを加えて具だくさんにして、1食で満足できる工夫をしていました。
■やさいとろける温スムージーでダイエット~私の体験談のまとめ
栄養バランスも考えられていて、順調に痩せることができました。子どもがいるからこそ、キレイなママでいたいと思うし、かといって、ダイエットしています感を出したくはないから、普通のスープに見える「やさいとろける温スムージー」は私にとって理想的なダイエット食品でした。
■編集後記
東京都にお住いのN様、長文のお便りありがとうございました。
メリット・デメリットがとても鮮明に解析していますので、このまま「やさいとろける温スムージー」の会社の方に見せたくなる体験談だと思います。改善点は商品の更なる向上につながりますから。
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