パパイン酵素洗顔 パパウォッシュの使い方

あなたは次のようなことで悩んでいませんか?

✓ 最近肌がゴワゴワしている
✓ 顔色が濁っていて透明感がない…
✓ どんなに保湿してもすぐに乾燥してしまう
✓ マスクのせいか吹き出物ができて困る
✓ スキンケアしているのに効果がでない…

など
自分に合う洗顔料をお探しのあなたが今注目しているのが、
パパイン酵素洗顔「パパウォッシュ」ではないですか?

「パパウォッシュ」は独自の酵素配合のパウダー洗顔料
スッキリと落とすだけでなく、美肌への配慮も怠らないのが
36年続くロングセラーの秘密のようです。

「パパウォッシュ」の使い方は簡単ですが、ちょっとした使い方の違いで効果を取り逃がしてしまうこともあります。
毎日行うことなので、何となく使うよりも、使う量、洗い方などしっかり押さえておくことで、より実感が早まります!

更に有効成分と役割も分かり、自分の肌に合いそうなのか確認できます。

公式サイトでは、WEBの販路拡大のため、
低価格モニターキャンペーンが期間限定で開始されますのでそちらもお見逃しなく!

パパイン酵素 洗顔に関心のある方
この機会に是非お試しください。
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パパイン酵素洗顔「パパウォッシュ」

パパイン酵素洗顔「パパウォッシュ」の使い方

パパウォッシュの効果を高める正しい使い方

手が汚れていると泡立たないこともあるので、まず石けんで手を洗ってください。

Step1 : 泡立て方

①はじめに手と顔を水で湿らせます。
②適量(アーモンド1粒くらい)を手のひらに取り
③少量のぬるま湯(水よりぬるま湯がよい)を加えて指先で素早く泡立てます。
左手をお椀のようにすると混ぜやすいです。泡立ちが足りないようでしたら水を少量加えてください。
ただし、「パパウォッシュ」はモコモコに泡立てる必要はありません。

ポイント:メイク落としには2度洗いがおすすめです。2度目は半分の量でOKです。
人肌程度のぬるま湯 (35〜37℃) が、酵素が一番よい状態で働く温度です。

Step2 : 洗顔

④パパウォッシュがふんわりとした泡になったら顔全体にのばします。
左右それぞれ3本の指でやさしくマッサージするように洗います。
汚れ・あぶらの溜まりやすい小鼻の横は特に指を上下に動かして洗います。

時間をかけて、顔のすみずみまで洗い残しのないように丁寧に洗顔します。
デリケートな目のまわりは、やさしくなでるようにしてください。

Step3 : すすぎ

⑤流水またはぬるま湯で洗い流します。
泡切れが無くなっても更に5,6回はすすぐようにしましょう。

やわらかいタオルを顔にあて、こすらずに水分を吸い込ませるようにやさしくふき取ります。

パパウォッシュの使い方:注意点

①熱いお湯での洗顔は皮脂をとりすぎで肌荒れの原因になります。
人肌くらいのぬるま湯がベストです。

②汚れが十分に落ちないのは、パパウォッシュの量が足りないのか、洗う時間が短いのが原因です。

パパイン酵素は水と混ざった瞬間から働き始めるので、素早く泡立て、やさしく洗顔してください。

美肌づくりは洗顔から始まる

最近はダブル洗顔不要の商品も多いようですが、メイク落としと古い角質などの汚れはそれぞれ性質が違うので、別々に落とす必要があります。

美肌を作るには

落としきれない汚れや皮脂が蓄積して肌のごわつき・吹き出物などのトラブルの要因となるので、きちんと落とすのが重要です。

①しっかりメイクを落とす。
②肌に刺激を与える汚れや古い角質を落とす。
この2つの洗顔を行うことで肌をすっきりリセット、ターンオーバーをサポートしみずみずしいツヤとハリのある輝くような素肌へと導きます。

通常では落ちにくい古い角質をパパイン酵素のタンパク質分解作用でスッキリ落とすことが美肌への実感につながります。

気になる成分は?

粉末だから防腐剤、殺菌剤、アルコール、着色料も極力カット、肌に優しく、心地よい使用感、翌朝の肌の変化、美容効果の実感を目指しています。

ふつうでは落としきれない古い角質や毛穴の奥の汚れだけをすっきり落とすだけでなく、必要なものは残して洗うため、毎日使っても肌の負担にならない処方でになっています。

パパイン酵素洗顔「パパウォッシュ」のまとめ

パパウォッシュは発売開始から36年。
しっかり汚れ・メイクを落とすだけでなく、美肌への配慮も怠らないやさしい処方がロングセラーの秘訣でした。

パパウォッシュのパパイン酵素の効果によって、「洗顔だけでキレイになれる」肌の変化を、毎日の洗顔でぜひ確かめてみてください。

この機会に是非お試しください。
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